2016年9月28日水曜日

2016年43号のジャンプのワンピースを読んで思ったこと。

2016年43号のジャンプのワンピースを読んで思ったこと。840話「鉄仮面」
ネタバレが駄目な人、嫌な人などは、ここから先は読むのはやめておいたほうがいいです。

多分、間違えているとは思いますが、今回の話を読んで、メタルギアソリッドが思い浮かびました。

なんか、サンジたち兄弟はクローンで作られて、訓練をすればするほどサンジの成績は悪く
結果、サンジは失敗作、ただの人間という評価にされたということに、

っで、メタルギアの方は、ビッグボス(ネイキッド・スネーク)の遺伝子から、
数体のクローンが作られ、それぞれ、コードネームですが、
ソリッド・スネーク(以下スネーク略)、リキッド、ソリダスができます。

メタルギアは話がややこしいので省略しますが、
その中で、リキッドは自分の遺伝子が「劣性」と思いこんで、ソリッドを恨んでいた?
っで、最終対決(メタルギアソリッド1の最後です)でソリッドが勝って、基地から脱出しようとしたけど
リキッドはまだ生きてて追いかけてきますが、ソリッドは脱出の時に事故って、車の下敷きになって
身動きが取れなくなります。そこへリキッドが止めをってときに、フォックスダイが発動して
リキッドは倒れます。っで、最後の最後で、オセロットが誰かに連絡します。
結局、勝ったのは「劣性」のほうでした。
(このセリフで本当はソリッドの方が劣性、リキッドが優性だったということがわかります。)

これが、今回のワンピースを読んでいて頭に思い浮かびました。
だって、サンジも劣性遺伝子(らしい)だったのに、めちゃくちゃ強くなってるんだもん。
これで兄弟を倒したら、倒すんだろうな・・・、わかんないけど。

あと、鉄仮面のデザインが・・・。なんとなく「北斗の拳」のジャギに見えるんですけど・・・。
多分、気のせいですよね・・・。

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