2015年7月4日土曜日

遊戯王を初めて読んだときの感想

何年前の話になるか完全に忘れましたが。
とにかく、ジャンプに「遊戯王」が新連載と出た。

遊戯王、遊びの達人か?と始めは思いながら読んだら、
絵の雰囲気が、荒木飛呂彦氏の描き方に似ているな~と思った。
っで内容は、なんか悪い人たちに何かを盗られるが主人公は何かに覚醒し

悪い人たちに命がけの遊びを提案して、相手が勝てばその盗ったものは相手のものにしていいと
いう甘い言葉にそそのかされて、相手は勝負に乗る。

数話は、そういう話が続いていたが、私は途中で読むのをやめました。

いや、別につまらないとかじゃなくて、読むのに疲れたから。

そして数年後、パラパラっと見たら遊戯王がカードゲームをしていた。
しかし、さっぱりわからなかったのでまた数年くらいスルー・・・。

また時が経過してまた見たらカードゲーム。「あれ?この話何年かかるんだ?」と
同じ相手に何年もかけて戦っていると思ってました。

そして、また数年後、遊戯王のタイトルが変わってて読んだら
「カードゲーム中心」の漫画になってた。

今現在、遊戯王はカードゲームで何かをしている漫画としか認識していません・・・。

そして、タイトルはよく覚えていませんが、バシンとかダンが似たようなアニメじゃないのかなと
思ってたり・・・。

モンコレナイト・・・。は違うか・・・。わかんない・・・。

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