2015年6月15日月曜日

初めて北斗の拳を見たときの感想

前々から書きたかったが、どうしようかと迷ったけど、書くことにします。

初めて見たのは自分でも全く覚えてないくらい小さいとき、(さすがにリアルタイムじゃなく再放送)

主題歌「愛をとりもどせ」に衝撃を覚え、(すごい歌だ!と当時は思った。)

アニメ本編へ、

主人公(当時ケンシロウという名前は知らなかった)が、大人を手で触って消滅させるシーンを見て

主人公は、手で触ったらなんでも爆発させる能力の持ち主か・・・と、さっそく設定を間違えていた。

そのとき思ったこと、主人公はどうやって「食べ物をたべるんだろう?」という疑問がわいた。

さっき書いたように手で触るとなんでも消滅するという設定だと思ったから、

スプーンとかコップとかも触ったら爆発するのではないか?という認識だった。

そのあと、ドラえもんとか忍者ハットリくんとに夢中になり、北斗の拳はすっかり忘れてしまった。
(子供の記憶力なんてそんなもん)

その後、夏休み子供劇場というアニメ特集みたいな番組で北斗の拳を見てみたが、
そのときも設定はよくわからず、理解したのは、悪いやつは問答無用で倒すということだけだった。

っでいろいろあって、北斗の拳のコミックを揃えて、アニメも10万近くのDVDを買って、
未だにはまってます。

さすがにとあるサイトには負けますが・・・。完敗ですよ。

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