2015年5月16日土曜日

さよなら絶望先生でちょっと調べたら、面白いものがあったので

さよなら絶望先生関係で適当なものを検索してみた。

すると面白い記事が出たので調べてみることにしてみた。

それは雑誌掲載時には、「音無芽留」が描かれていたのに、
単行本(コミックス)には、「音無芽留」が綺麗に(消えて)なくなっているという記事だった。

元となる話?は、単行本(コミックス)第19集の100Pあたり タイトルは「誤字院原の敵討」です。

そこには、雑誌掲載時と単行本(コミックス)の比較みたいに並べてました。

私はその話が、どの話か知りたくなって、とりあえず検索してみました。

一時間くらい検索して、雑誌掲載時と単行本(コミックス)の比較がようやくできました。

では見てみましょう。

雑誌掲載時

雑誌掲載字 さよなら絶望先生 第百十九話 「様々なる一周」 11Pより

次に単行本(コミックス)収録

さよなら絶望先生 第12集 百十九話 「様々なる一周」 131Pより

確かに消えてますね。作者にどういう意図があったのかはわかりませんが。

ちなみにこの話(第19集の「誤字院原の敵討」の方ね)、アニメにも収録されています。

アニメは懺・さよなら絶望先生の13話の最初の話です。

単行本(コミックス)




DVDとBlu-ray


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