2015年5月14日木曜日

何が起こっても私は一切の責任は負いません。百物語

ネットで適当に検索していたら、PCエンジンとセガサターンで出た、
百物語が本気でやばいらしいとのネタがあった。

・・・私、両方とも持っています・・・。

百物語

PCエンジン版 百物語 パッケージ




PCエンジンで怖かったのは、
突然首が落ちてくるところ、
棺桶の中身(最後にちょっと動いたところ)
文章ではわかりにくい表現ですが、顔がくっついていて、ひとつになっている画像。

あと、みんな必死になってこのゲームの101話目を見つけようとしてますが、
なんとなくやってたら、なんとなく出たのでもしかしたら、
これで101話目が見れるかもしれません

とりあえず、学校の七不思議になったら、階段を選びます、そして、ひたすら上を目指す、
限界まで登ると「あなたは冗談でもこんなことをするべきではなかった」といったメッセージが出て
画面が砂嵐になります。その後、リセット(RUN+セレクト)して話を次々進めていって。
100話が終わって蝋燭を消すと、もしかしたら幻(?)の第101話目の話が見られるかもしれません。

・・・、もし完全なランダムで見れなかったら、ごめんなさい。

私も、学校の七不思議の階段で登るのが面倒だったので、連射パッドで連射して、
その後の話も連射しまくって、2時間くらいかけて最後まで見たら偶然か幻(?)の第101話目が
見れたものですから・・・。

PCE PCエンジン ネタバレ注意 百物語 第101話




次に、SS(セガサターン)版の百物語

百物語

SS(セガサターン) 百物語 パッケージ



セガサターン版で怖かったのは、
特定の時間でゲームを始めるとある人物が手紙を配達に来るところと、
話を進めると、ある女の子の供養のために、3日間毎日祠(?)に行かなきゃいけないところかな。

ちなみに、言ってはいけないんでしょうけど、PCエンジン版とセガサターン版
一部、話が被っているんですよね・・・。

ちなみに、セガサターン版のほうを昔友人に貸したところ、一年くらい返ってこなかったので、
中古屋で、このゲームをたまたま見つけたので買ったのですが、
その後、数ヶ月したら友人が私の家を訪ねてきてゲームを返してもらいました。

・・・つまり、私の家には、このセガサターン版、百物語が2つあるということなんですよね・・・。


コピペじゃないよ、二つ並べて撮りました


こっちもコピペじゃないよ、並べて撮りました。

どうしようかね?これ・・・。

ああ、そうそう、これを貸していた人がね・・・後日・・・ました。

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