3週間に一度のうつ病検診に行ってきました。

3週間に一度のうつ病検診に行ってきました。

今回は時々、左わき腹がちくちく針を刺されたみたいに痛んで、
そのあと下すということを伝えて、

その後、近くのコンビニで週刊少年チャンピオンを読んで、
刃牙道の烈はやっぱり、胴回し回転蹴りを繰り出しました。
その後の展開は読めませんでしたが。

その後、中古のゲームショップへ行き、何も期待せずにゲームソフトを見てみると、
NEOGEO ROMの「ニンジャコンバット」が7,000円(税込みの細かい値段は忘れました。)、
なにかNEOGEOのプラスチックのはこじゃなくて、サック箱に入ってました。
あと、もうひとつのNEOGEO ROMの「KOF’95」が5,000円(税込みの細かい値段は忘れました。)
そしてゲームボーイに、やっとゲームボーイカラーのドラゴンクエスト3を見つけました。
値段は2,138円これは買ったのでレシートを確認。これでやっと、
ファミコン版・スーパーファミコン版・ゲームボーイ版のちょっとしたネタが完成する・・・。

あのネタを見て、どういう意味かわからない。という人はいるでしょうけど。
100人に1人いたら奇跡的なネタです。

その後、本屋に行ってVジャンプの犬マユゲでいこうを読んで、
(今回は世界樹の迷宮、私は未プレイなのでわからないや)

その後、家に帰って、さっそくゲームキューブとゲームボーイプレイヤーを接続して、
ドラクエ3をプレイ、というか、最初は冒険の書を確認、1はLV6、2はLV1、3はLV51だったので、
とりあえず、3の冒険の書でゾーマ戦まで行きゾーマを倒してリセット、

これはFC版とSFC版との違いを確かめてみただけ。

しかし・・・。ゲームボーイ版は少しやりにくかった・・・。

だって、Aボタンを押すといつもは「コマンド」が開くのに、いきなり「話す、足元を調べる」なんだもん

だから、ゲームを再開→「○○のLVの次の経験値は～」→「では行くがよい。」(ウィンドウ閉じる)→
Aボタン連打してるから、そのまま目の前のセーブする人にいきなり話して「よくぞ来た○○よ～」
とファミコンをやっててコマンド表示の話すに慣れてた私にはめちゃくちゃ不親切な操作だった・・・。
肝心のコマンドを開くのはBボタン・・・。

まあ、それはおいといて、肝心のドラクエ3のちょっとしたネタのために
ひとつのセーブデータを消して、新しく冒険の書を作って、適当に性格診断、
SFC同様、「ロマンチスト」でした。それもどうでもよくて、王様の所へ行き、ルイーダの酒場へ行き、
これで、仲間を呼び出して、そこで画面をキャプチャーして。おしまい。

そのあとゲームキューブを片付けて、ブログを更新して、今に至ります。

というわけで、今回はここまでにしておきます。

あ～疲れた・・・。